オフィスビル商業施設病院などのビル管理(ビルメンテナンス)はお任せください。
ファシリティ・マネジメントプロパティ・マネジメントをご検討のオーナー様も、お気軽にお問い合わせください。

>>ビル・メンテナンス、ファシリティ・マネジメント、プロパティ・マネジメントの違いについてはコチラ

こんなお悩みありませんか?

  • 新たにビルオーナーになったため、
    ビル管理会社を探している
  • 設備ごとに様々な会社に管理を
    依頼しているが、窓口を一本化したい
  • ビル管理や清掃にかかっている経費の
    コストカットをしたい
  • 現在のビル管理会社の清掃が雑なため、
    丁寧な仕事ができる会社を探している
  • プロパティ・マネジメント

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オフィスビル管理
当社にお任せください!

スペース・ジー・ネット・コンサルティングにお任せください。
多くの業務を自社完結で行っているため、低価格で高品質なビル管理が可能です。

当社の強み

自社完結でコストカット

業務ごとに別々の会社に外注している管理会社が多い中、当社は基本的に自社完結体制を取っております。
社内には設備工事や清掃等、各部門のプロが在籍しております。
このため、コストを抑えつつ、スピーディーで高品質なサービス提供が可能です。

「お試し依頼」が可能

試食や試着のようにお試し依頼が可能です。
「トイレに清潔感がないのが少し気になる…改善されるかどうか知りたい!」といった場合、安心してご契約いただけるよう、変更前に1度作業に伺います。
ぜひ、当社の丁寧な仕事をご覧いただければと思います。

オーナー様の手間削減

設備点検や清掃業務、請求代行はもちろん、日々の出入りの中で気づいた傷んだ部分の修繕提案や、電球・蛍光灯の交換など、小回りの利く対応が可能です。
また、法務・税務に関するご相談にも対応可能です。
(協力いただいている法律事務所、税理士事務所をご紹介申し上げます。)

サービス内容

オーナー様のニーズに合わせ、最適なビル管理(プロパティ・マネジメント)のご提案をいたします。

  • 設備管理
  • メーター検針業務
  • 消防設備点検
  • 清掃
  • 請求書発行代行

上に記載していない業務についても対応可能な場合がございますので、まずはお気軽にご相談ください。

※一部の業務については、長年お付き合いのある提携業者にて承ります。

お客様の声

時間のかかっていた毎月の請求業務を任せられて、とても楽になった

以前の管理会社に比べて、設備点検のコストがグッと下がった

テナント様から「トイレが綺麗になったね」と声をかけられた

テナント様同士のトラブルが発生した時、弁護士さんを紹介してもらえた

お問い合わせ

オフィスビル管理でお困りの方やプロパティ・マネジメントサービスの導入をお考えの方は、スペース・ジー・ネット・コンサルティングまでお気軽にご相談ください。

ビル・メンテナンス、ファシリティ・マネジメント、プロパティ・マネジメントの違いとは?

これらの言葉は似ているようで厳密には少し異なる言葉です。ここで簡単に解説します。

ビル・メンテナンスとは?

ビル・メンテナンス(Building Maintenance / ビル管理)とは、商業ビルやオフィスビル等の建物・施設の物理的な維持・保守作業のことを指します。
建物の状態を良好に保ち、テナントが快適な環境で業務を行えるようにするために重要な役割を果たします。
また、不動産の資産価値を維持するためにも重要な作業です。

具体的な作業としては、
・定期的な清掃
・設備の点検・修理
・建物の外観や構造の保全
等が挙げられます。

ファシリティ・マネジメントとは?

ファシリティマネジメント(Facility Management/ 施設管理)とは、施設全体の運用と維持について包括的に管理することを指します。
施設の利用に関する様々な効率化や、利用者の満足度向上を目的として、幅広い要素を考慮して戦略を立案し、実行・管理していきます。

具体的には、
・ビル管理
・テナントのニーズへの対応
・設備の最適化
・エネルギー効率の向上
・セキュリティ対策
・効果的なスペース利用
等が含まれます。

プロパティ・マネジメントとは?

プロパティ・マネジメント(Property Management/ 資産管理)とは、オーナー様が所有する不動産資産を効果的に管理・運用するためのサービスです。
商業施設、産業施設だけでなく、賃貸物件や住宅等のあらゆる不動産を対象としています。

具体的には、
・テナントとの関係管理
・賃料収納
・メンテナンス
・修繕計画の策定
・空室対策
等が含まれます。
また、テナント間で発生するトラブルの解決や法的な手続きについても、プロパティ・マネジメントに含まれます。

ビル・メンテナンスとファシリティ・マネジメントの違い

・ビル・メンテナンスはオフィスビルや商業施設の物理的な維持
・ファシリティ・マネジメントは、維持作業も含めた施設の総合的な管理・運用
・プロパティ・マネジメントは、オフィスビルや商業施設に限らず、あらゆる不動産の資産価値を高めるための管理

ビル・メンテナンス、ファシリティ・マネジメント、プロパティ・マネジメントについてご興味がございましたら、スペース・ジー・ネット・コンサルティングまでお気軽にご相談ください。

一口コラム

「投資用・事業用不動産」の効率的な運用管理・オーナー代行サービス

投資用不動産、とりわけ賃貸オフィスビルの経営・運営を取り巻く環境は「オフィス空間に対するテナントニーズの高度化」「オフィス需給動向の複雑・多様化」「賃料水準の乱高下・不安定性」「資産デフレ圧力の進展」などにより、以前にも増して急速に専門家・高度化していきます。
例えば、「ビル経営」からより多くの収益を得ようとした場合には、賃料を値上げするか、建物管理維持コストを削減するかの、少なくともどちらか一方を行う必要がありますが、今後は賃料を値上げしにくいばかりか、場合によってテナントからの値下げ要求が出ないとも限りません。

このような環境下では、「業績好調な優良テナント」を相場賃料の上限で安定確保する一方で「ビル管理コスト」を管理仕様とコストの両面からして、最適なビル管理業務を最小コストで行なう事、いわゆる「キャッシュフロー改善」が不可欠になってくるのです。

このような「ビル経営戦略」の重要性は、「事業家指向の強いビルオーナー」の方々はもとより、今後急速に普及していく不動産金融商品、とりわけ“元本割れリスク”を伴う代わりに高利回りを狙える「不動産投資信託の運営・投資」において際立ってくると言えるでしょう。

当社では、以下のような環境の変化を「キャッシュフロー時代のビル経営」と名づけて、この大変革期をスムーズに乗り越えるための具体策をビルオーナー・投資家の方々の多様なご要望にジャストフィットする形でご提供いたします。

当社の「ビル経営代行サービス(プロパティ・マネジメント)」における豊富な経験と実績は、例えば複雑多岐にわたるビル管理の「スリム化・透明化」などを通じて、皆様の「ビル経営の収益向上(キャッシュフロー改善)」に際立った成果をもたらすことでしょう。